リペイント エンターベイ 1/4 T-800 バトルダメージ ver

008 - コピー

『Enterbay 1/4 Terminator2 T-800 Battle Damage.』
エンターベイから発売された 1/4 HD マスターピース コレクション/ ターミネーター2: T-800 バトルダメージ ver の
リペイント品です。

↓製品状態の画像です。
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頭部の造形、塗装、衣装のフィット感等、非常にクオリティの高い商品で、量産品の完成品にこれ以上を求めるのは
酷な話かと思いました。特に顔の肌や瞳の塗装の精度が高い印象です。

ですが、個人的に気になってしまった部分もありましたのでリペイントを行いました。

まず、1番気になったのは顔の肌色と首の肌色が異なっていた事です。(これは個体差かもしれません。)
撮影した画像で見た時や現物も遠目から眺める分にはそれ程気にならないのですが。。。やはり気になってしまいます。
なので首の肌に赤みを足して、できるだけ違和感がなくなるように顔の肌色に近づけました。
胴体、右手、左腕、左膝の肌も合わせるように塗り直しました。

顔の肌で鼻、額、頬等の赤みが強すぎる箇所があったので、そこは赤みを和らげ調整。

これは好みの問題ではありますが顔の右面のダメージ部分の血の量も多すぎる気がしました。
肌部分に染みたような血が多く付き過ぎていて、「本来のダメージの形状」の造形が伝わりにくくなっているようにみえました。血はシンナーで拭き取る事が出来れば楽だったのですが、そうはいかなかったですので血の上に
肌色を塗って、一旦血を消し、その上で血を再塗装しています。
エンドスケルトンに付着した血も消したい所がいくつかあったので金属色から再塗装しています。
胸部、右手、左膝の骨格が剥き出しになってる箇所は肌同様、全て塗り直しました。
破壊された左腕も先端の方まで血が付着しているのには違和感があったので血は金属色で消し、汚し表現のみに
しました。

革ジャン、M79の弾薬帯の各部のエッジもドライブラシで使用感をより強調し、ジッパーの一部が黒いままだったので
シルバーに変更しています。

髪の生え際に明るい色を入れたり、顔の細部にも何だかんだで手を加えました。


※画像はクリックすると大きくなります。

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1/4スケールなので、12インチのホットトイズ T-800(リペイント)と比べても大きいです。
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当初は顔と首の肌色を合わせ、血を修正する、ぐらいの内容のリペイントを考えていたのですが結果として
全体的に手を加える形となりました。その分、元の製品状態とは印象は変わったのでは?とも思います。

今から20年前…小学生だった時にアルゴノーツ製、小坂勝氏原型の1/4スケールのソフビキットを気合いのみで
塗り上げた事を思い出しました(笑)
キットには弾薬帯は付属していなかったので不器用ながら裁縫で自作していました。もちろん、当時の塗装ですので
完成度は低いですが夢中になって塗っていましたし、1/4スケールと言うのは子どもには今よりずっと巨大に
感じられました。その完成品は今でも実家に眠っています。
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プロフィール

ガティワッツな腐乱犬

Author:ガティワッツな腐乱犬
「腐乱犬」という名義でフィギュアの
ペインター業をしております。
主に量産品フィギュアのペイントマスターを製作しております。

※お仕事で携わらせて頂いた完成品は版権等の関係であまりご紹介できませんが、一部のみ掲載しております。)

趣味として自分用に完成品も稀に仕上げています。
ワンフェスではオリジナル作品の原型を作ってディーラー参加してたりします。
ディーラー名「エポキシパフェ」

※営利目的での画像の無断転載、使用は一切禁止します。

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